ご無沙汰しています。西本@ボウルダーです。
先週の土曜日に、アリゾナのLake Havasu Cityという砂漠の町で行われた全米学生選手権に出てきました。こちらの学生選手権は予選がないので、フルタイムの学生なら誰でも参加できます。ボウルダーからバスで片道15時間、宿泊はキャンプ、食料・水は持参という過酷な旅程でした。
肝心のレースは、私の結果はダメダメでしたが、我らがコロラド大は大学対抗で男女とも優勝し、見事10回目のナショナルチャンピオンに輝きました。
以下、レースリポートです。
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スイムはどういうわけかかなり速い集団のウェーブに入ってしまい、スタート後30秒で視界から誰もいなくなりました。まあ前半のバトルを避けられたのは良かったのですが、周りに誰もいないと方向やペースがつかみづらく、さらには途中から腹痛に見舞われて、スイムはダメダメでした。おそらくダントツのウェーブビリだったと思います。
バイクコースは基本的にフラットですが、20%くらいの激坂や、いきなり歩道に上がるところがあったりして、結構難しいコースでした。その上交通規制をしていない(!)ので、突然後ろから車が来たりします(交差点ではバイクを優先していたようですが)。
今回は「同一のチームで3回バイクの反則があった場合、チーム自体が大学対抗で失格」という恐怖のルールがあったため、ドラフティングはかなり厳格に守られていたように思います。少なくとも、昔の日本のインカレのような大集団はありませんでした。ただ、10人ほどドラフティングのペナルティーを取られていたようです。
スイムの遅れを取り戻すべく、バイクの前半はそこそこいい感じでこいでいましたが、激坂で足を使いすぎて後半一気に失速。「低地に来て心肺機能は上がっても、筋力は変わらない」とコーチが前日に言っていたのを思い出しました。ここ1ヶ月で大分バイクの足は戻ったと思っていたのですが、3月にバイクを買ったのは遅すぎたようです。
足を使いすぎたつけはランに回ってきて、走り始めは今までにないくらい足が重く、ペースを維持できるか不安でした。が、ボウルダー効果のためかHRはそれほど上がっていなかったので、なんとか最後までスピードを保つことができました。あと、チームメートが50人くらい出場していて、すごく頻繁にすれちがうのも励みになりました。
ランも全然いいタイムではありませんが、スイム・バイクに比べれば良く走れたと思います。
正直に言うとレース前は2時間20分切りを狙っていましたが、フタを開けてみれば去年の村上より遅い散々な結果に終わりました。5月になれば授業が終わってもっと練習に集中できるので、7月くらいに結果を出せるよう精進します。
swim:
30:33 (412) bike: 1:17:19 (232) run: 41:59 (142) total: 2:29:04
(220/555)
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