1月末に清原氏にさそわれて、締切日に慌てて申し込んだ石垣島トライアスロン。3月は心身ともに消耗していてあまり練習できず、いつになく気乗りしないままレース直前を迎え、そこに鼻風邪まで加わって、最悪のコンディションで現地入りしました。徹夜明けのため、到着した金曜日は午後7時まで昼寝し、土曜日は昼過ぎまで寝入ってひたすら養生に専念。唯一の調整は、土曜のコース試泳のみでした。
それでも、養生と泡盛のおかげで日曜の朝の体調は悪くなく、これならなんとかなるかなとは思いました。スイムは港の中を2周回。よくあるコースですが、港の中なのに水が青くてきれいなのがさすが石垣島です。しかし、そんなリゾート気分をぶち壊してくれるのが過酷なバトル。400人以上参加者がいるので、どうにもなりません。今年4回目(練習も含めて)のスイムでは手も足も出ず、1周目でかなり体力を消耗し、2周目はペースを落としてしまい、31分ほどでスイムフィニッシュ。またしても30分は切れませんでした。
バイクのコースは起伏が多いと聞いていたので、軽量化のためDHバーをはずして臨みました。比較的短くてやや勾配のきつい坂が連続するコースで、横須賀仕様のフロント38Tが威力を発揮。上りではまず抜かれませんでした。このくらいの長すぎない坂は、体重の軽い自分に向いている気がします。それに、40km1周回のコースなので、走っててぜんぜん飽きません。最後の坂を登りきったときに見えた青い海には、いたく感激しました。ただ、バイクも本格的に乗るのは4ヶ月ぶりという事実は隠しようもなく、ダンシングはかなり腰にきてしまい、後半はシッティング中心で足を酷使するはめに。
そのツケはランに回ってきました。前回の村上の時のように足を残すようなこぎ方をしなかったため、ヒラメ筋に疲労がたまり、ストライドが伸びません。そもそもこの時点で心拍数が180を超えているので、これ以上ペースを上げるわけにも行きません。さらに、照りつける太陽がじりじりと体力を奪っていき、視界がぼやーっとすることもありました。唯一の救いはやたら多いエイドステーションで、頭から水をかぶりながら我慢の走りを続けました。ラストスパートもほとんど入れられませんでしたが、島ならではの暖かい応援に支えられて、計2時間36分でフィニッシュ。タイムの割に順位だけは良くて、完走429人中73位でした。
今回は3時間切れればまずまずかなと思っていたようなコンディションだったので、レース内容には満足しています。働きはじめてから、万全の体制でレースに臨める機会はほとんどないのですが、そういう中で最大のパフォーマンスを発揮するのが、少しずつうまくなっているような気もします。
とはいっても、レースには十分準備して出場したいもの。次回はもちろんもっと上を目指します。
| Swim: |
0:31:07 |
(115) |
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| Bike: |
1:19:06 |
(75) |
| Run: |
0:46:01 |
(74) |
| total: |
2:36:14 |
(73/429) |
【FROM:ケースケ】
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